2024年10月5日放送開始のブルーロックアニメ2期!
ブルーロックアニメ2期の第27話(3回)は、まんが13巻の第104話~第107話と予想しました。
しかし、2回目放送が第100話 最適×最高=最悪まででしたので、大幅に変更です。
ですので、第27話(3回)は第101話~ということになります。
3回目の放送がありましたら、追記しますね。
※内容は第104話~第107話の予想した時のままで変更はしていませんので、ご了承ください。
ここからは第104話~第107話の内容です。
アニメ2期第3話は、潔と氷織と七星の三次選考が終わり、U-20日本代表戦メンバーの発表前までになります。
3人は、プレー動画を再生し、潔のプレーの動きを氷織の解説を参考に紐解いていきます。
また、その後のA対C戦で、凪や雪宮だけでなく、御影玲王の開き直りも表現されました。
印象的なポイントは、雪宮のシュートと凪のトラップの共演、御影玲王の覚醒、そして、凛と士道のゴール奪い合いの果ての殴り合いですね。
ここでは、ブルーロックアニメファンとして、マンガとの対応関係や1期との関連性を考えつつ、アニメ化への期待について考察します。
この記事を読むとわかること
- アニメ第3話の印象的シーン
- 漫画とアニメの対応関係
- アニメ1期との関連
- 印象シーンの現実プレー動画
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第3話:印象的シーンの感想と考察
次に、第3話の中で特に印象的だったシーンを取り上げ、それぞれのシーンについて詳しく見ていきます。
雪宮のシュートと凪のトラップ
まず最初に取り上げるのは、雪宮のシュートと凪のトラップです。
シーンの概要
潔たちが見守る中、適性試験第2試合のチームAとチームCが開始。
雪宮と凪のチームCに玲王も入っています。
チームAの攻撃をしのいだチームは、雪宮がドラッグシザースで凛をかわと、一気に駆け上がります。
進路をふさがれながらも、ジャイロシュートでゴールに打ち込みます。
このジャイロシュートは、進行方向に対して時計回りか反時計回りをする回転をさせてあげたボールをダイレクトにシュートする技です。
ジャイロ回転は、テニスや野球で使われているもの。
サッカーで有名なのは、キャプテン翼に登場する架空のサッカー選手ステファン・レヴィンが放ったレヴィンシュートが有名ですね。
このシュートに蟻生が反応して、止めに入ります。
留められたかに見えたボールの前に、凪が出現。
雪宮のシュートボールを凪がトラップで受け留め、そのままゴールしました。
雪宮のシュートもすごいけど、凪のトラップからのシュートも別格。
今まで交わったことのない2人が一気にチームになりました。
現実との比較
雪宮のプレーもすごかったですが、今回は凪のトラップからのシュートに焦点を当てました。
雪宮の重たいボールをトラップした時の凪の反応が見どころですね。
シュート性のボールをトラップしてシュートするのが得意な選手は数いますが、その中から、スウェーデン代表の他、多くのトップクラブでプレーした、ズラタン・イブラヒモビッチのプレーにしました。
他にも、リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウド、ネイマールも優れたトラップ技術です。
ズラタン・イブラヒモビッチの活躍と特技に関して簡単に紹介。
ズラタン・イブラヒモビッチは、スウェーデン出身のフォワードで、マルメFF、アヤックス、ユヴェントス、インテル、バルセロナ、ACミラン、パリ・サンジェルマン、マンチェスター・ユナイテッド、LAギャラクシーなど多くの名門クラブで活躍。
スウェーデン代表としても多くのゴールを記録しています。
彼の特技には、圧倒的なフィジカルの強さ、高いボールコントロール技術、強力なシュート力があります。
特に空中戦やアクロバティックなシュートが得意で、ゴール前での冷静さと決定力も抜群です。
また、リーダーシップも兼ね備えており、チームを引っ張る存在です。
その個性的なキャラクターとプレースタイルで、世界中のファンを魅了しています。
マンガとの対応関係
このシーンは、マンガの105話 5×6の中のシーンです。
三次セレクションで初めて組んだ、雪宮と凪。
激しい感情を表に出さない2人なので、雪宮のシュートを途中で凪がカットしても、お互いをたたえ合う大人の対応をしてました。
ブルーロックの中では、特に潔の周りでは、稀有な関係と言えるでしょう。
感想
超次元共演の雪宮と凪のプレーは、潔のなどの誰かのプレーに連動するのではなく、それぞれの武器を最大限に活かす使い方ですね。
これも、この二人の穏やかな性格のなせる業だと感じました。
ここでは、雪宮のパワーとスピードのドリブルや、ジャイロシュートに対して、玲王が分析していたのが特徴です。
いつもは潔の分析が多いですが、今回は出ていないからですね。
そしてこれが後に生きてくるのだと思います。
アニメ特有の演出
雪宮のドラッグシザースとドリブルやジャイロシュートと凪の超絶トラップとシュートは、アニメにした時の見どころですね。
雪宮はサングラスをかけているので、目の動きはどう表現されるのか、かなり楽しみです。
1期の最後に登場した時には、透明のメガネだったんですけどね。
2期では、オレンジ色のサングラスみたいです。
スピード感は、千切と同様なカラーの線による表現になるでしょう。
雪宮の基本色はまだ解らないので、どんな色になるか楽しみです。
凪に関しては、トラップしてシュートだけでは、大きな変化は無いのではと思います。
今までも、感情が大きく動く時だけ、目の揺らぎや身体の炎が見えました。
でも、なかなか感情を爆発させない凪は、トラップとシュートだけでは、淡々とこなしてしまうように思いました。
アニメが放映されたら、しっかり見たいです。
言動や行動の1期比較と考察
雪宮の登場は、この三次セレクションから。
ですので、本人比較は出来ません。
冷静な言動や態度は、1期アニメでの登場人物では、國神を連想させるところが有りましたね。
正々堂々、真っすぐに!って感じです。
パワーとスピードの雪宮も國神同様、トレーニングルームの主だったのではと感じました。
凪は、個々での登場は少ないので、相変わらずのスーパートラップだなと思っただけ。
それよりも玲王は活躍は無いけれど、凪に対しての気持ちがゆがんできているのを感じました。
1期の最初は、「凪は宝物」と言っていた玲王。
凪が潔に出会ったことで、凪が好奇心に目覚めていくのを玲王は感じていたはず。
でも、信じたく無かったのでしょう。
ここで玲王は、自分の知っていた凪ではない事を悟ってしまったんです。
1期との対比をすると感情の変化がとても面白いですね。
御影玲王のカメレオン
続いて、第3話の中で他に印象的だったシーンについて詳しく見ていきます。
シーンの概要
次は玲王の覚醒シーンです。
三次セレクションでのTOP6が別格と改めて感じた御影玲王。
そして、どうすれば自分を認めさせられるのかを考えます。
両親への反発が原動力の玲王は、何とか生き残りたいと、すべて脱ぎ捨てる覚悟を持ちました。
自分に出来ることは、器用なこと。
オールラウンドにすべてを高水準でプレーできる玲王。
それを最大限に使って出来る武器を見つけました。
それが「カメレオン」いわゆるプレーのコピーです。
早速、先ほどの雪宮のジャイロシュートをやってのけ、ゴールを決めました。
マンガとの対応関係
このシーンは、マンガの106話 カメレオンの中のシーンです。
スーパープレーでは無いので、アニメではどの程度の表現になるか解りませんが、凪や玲王に関係の内容は、きっと重要だと思います。
感想
今まで当たり前のように、ボールを受けると凪を探していた玲王。
それがここでは、待っている凪を無視して、自分でゴールを選んだのです。
初めて見せた凪無しでもやっていける玲王ですね。
しかし、それだけではないんです。
ただでさえ、サッカープレーのすべてにおいて、そつなくこなす玲王が、覚醒するのはびっくりです。
それも、驚きのカメレオン。
強いやつの技をその場でコピーしてプレーする、とんでもない武器です。
カメレオンはコピーなので、本物にはかなわないものの、使い方では強い武器になると思います。
まだ、覚醒して間もないので、これからの進化が楽しみです。
アニメ特有の演出
玲王のカメレオンプレーは、マンガでも本物の表現がされてます。
ですので、アニメではもっとリアルに本物に引けを取らない演出になると考えられます。
ゴール手前までは、凪とパスをつないでいたのに、最後にパスをもらえなかった凪。
その表情は、感情を余り出さない凪にとっては、めずらしく驚きを表現するでしょう。
玲王もいつもとは違った激しい表情で、きっと目の色にも変化が出る所だと思います。
普段は紫が基本の玲王ですので、紫の炎が目から立ち上がるのが目に浮かびます。
アニメが放映されたら、注意してみたいですね。
言動や行動の1期比較と考察
1期で凪と別れてしまった玲王は、いじけてばかりで前向きな激しい感情はありませんでしたね。
凪を奪った潔のへの恨みと、裏切られた凪への未練ばかりが際立ってました。
それがこの三次選考では、殻を破って開き直るのが見れました。
TOP6の凪に追いつくにはプライドを捨ててもいいと、武器を探した玲王。
ここにきて、育ちの良い玲王がここまで開き直ったのは、すごいです。
今後のさらなる進化が楽しみですね。
ゴール奪い合いと殴り合い
最後に、第3話の中でさらに印象的だったシーンについて詳しく見ていきます。
シーンの概要
話は変わって、最終試合のチームAとチームCです。
潔が仮眠している間に、最終試合も終盤です。
相変わらず、凛と士道はゴールの奪い合いをしています。
最後は凛がゴールを決めますが、士道が邪魔をしてました。
同じチームなのに、どうしても会わない人間ているんですね。
ゴールが決まっち瞬間に、殴り合いが始まりました。
士道の膝けりが凛の顔面を直撃。
続けて凛の頭へかかと攻撃をしようとした瞬間に、士道に電気ショックが!
ボディスーツには、対暴動用の電気ショックが仕込んで有ったとのこと。
これにはびっくりしましたね。
三次選考の全試合が終わって、後は対U-20戦のメンバーの発表を待つだけです。
現実との比較
今回は、同じチームAの糸師 凛と士道のゴール後の殴り合いでしたね。
ゴールが絡んではいませんが、今回取り上げたのは、めったにないチームメイト同士のケンカです。
絶対にあってはならないことですね。
2005年のニューカッスル・ユナイテッドの試合中、衝撃的な事件がピッチ上で繰り広げられました。
チームメイトであるリー・ボウヤーとキーラン・ダイアーが、試合中に突然殴り合いを始めたのです。
観客もテレビの前のファンも目を疑う瞬間でした。
試合は白熱していましたが、まさか同じチームの選手同士が拳を交えるとは誰も予想していなかったでしょう。
彼らの感情が頂点に達し、怒りが爆発。
ハッキリした原因は解りませんが。
殴り合いが始まると、スタジアム全体が息を呑んで見守る中、二人は止まることなく激しくぶつかり合いました。
最終的に、審判はこの不名誉な場面に終止符を打ち、両者に退場処分を言い渡しました。
この事件はサッカー界に衝撃を与え、今でも語り継がれる珍事として記憶されています。
チームメイト同士の殴り合いという異例の出来事は、多くの人々にとって忘れられない瞬間となりました。
リー・ボウヤーとキーラン・ダイアーについて、簡単に紹介します。
リー・ボウヤーは、イングランド出身の元プロサッカー選手で、現在は監督として活動しています。
1977年1月3日生まれ。
リーズ・ユナイテッドやニューカッスル・ユナイテッドなどで活躍し、特にミッドフィールダーとしてのフィジカルと攻守にわたるプレーで知られています。
現役時代にはゴールへの嗅覚が鋭く、数々の得点を挙げましたが、ピッチ上での激しいプレーでトラブルもありました。
引退後はチャールトン・アスレティックやバーミンガム・シティの監督としても手腕を発揮しました。
また、キーラン・ダイアーは、イングランド出身の元プロサッカー選手で、現在はコーチとして活動しています。
1978年12月29日生まれ。
ニューカッスル・ユナイテッドやウェストハム・ユナイテッドなどで活躍し、主にミッドフィールダーとしてプレーしました。
スピードとドリブルが得意で、攻撃的なプレースタイルが特徴です。
2005年の試合中にチームメイトのリー・ボウヤーと殴り合いを起こしたことでも知られています。
引退後は若手選手の育成に力を入れています。
マンガとの対応関係
このシーンは、マンガの107話 全試合終了の中のシーンです。
どこまで行っても交わらない糸師 凛と士道。
同じチーム同士のゴール奪い合いでもあり得ないのに、そのあとの殴り合いはダメですね。
この後も、同じチームでの試合は出来そうにないです。
感想
いつも冷静な凛が、こんなにも激しい態度をとるのは、よほどのことです。
ゴールの奪いあいも殴り合いも、いつもの凛ではあり得ないですね。
よほど士道の事が嫌なんでしょうね。
プレースタイルはちがうものの、自分のゴールの為にサッカーをやっている2人なので、どうしてもぶつかってしまうのだと思います。
計算して動く凛からすると、士道は測れない存在なんでしょう。
士道の方は、自分の感性で動くので、全く合わないのでしょう。
この二人は、分けて使うのが賢明だと思いました。
アニメ特有の演出
個々の凛と士道はアニメでの見どころ満載です。
- ゴール前の奪い合い
- デュアルシュートの瞬間
- 殴り合い
- 電気ショック
- 失神した士道
これらが、どんな表現になるのかです。
中でもデュアルシュートの瞬間の士道の手が凛の顔を抑え込むところは、アニメにすると凛の目の色が変わるところかと思います。
緑の入った濃い青にメラメラが入った表現になるのでしょう。
そして殴り合いや電気ショックでは、士道の顔の表情がや目の色がどう変わるのか楽しみです。
1期では士道の試合は表現されていなかったので、あのピンクの目と髪がどのように変化するか確かめたいです。
言動や行動の1期比較と考察
凛のレベルの相手に激しいボールの奪い合いは、1期では見られませんでした。
主人公の潔を中心のアニメの為、ボールを競ってマイボールにする場面は余り見られなかったですね。
あえて参考と言えば、二次セレクションの凛のチームとの4thステージでの、千切と蟻生の奪いあい程度でしょうか。
しかし、こちらの奪い合いはスビート勝負なので、やはり比べることは出来ないですね。
迫力が違いすぎます。
ましてや、デュアルシュートは、同レベル同士で無いと成り立たない。
潔と凛では、技術や体感の差があり、2人でのプレーではあり得ない。
2期分の内容を見ると、1期よりもはるかに内容が濃くなっているのが解ります。
比べられるところや、参考になるものが少ないのが事実です。
ブルーロック2期アニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』。
- 14話からなる今回のアニメがマンガの何話なのか
- マンガとアニメでどう変わるのか
- アニメでの演出がどんな感じになるのか
感想・考察では、これらを各話ごとにお伝えします。
2期アニメの感想・考察のまとめはこちら>>>
第3話:全体感想と今後の展開予想
最後に、第3話全体の感想と今後の展開についての予想や期待をまとめます。
第3話全体の感想
今回は、主人公の潔が出場しないので、アニメになっても心の声で葛藤は余りなさそうです。
ただ、潔の替わりに玲王の葛藤が目立ちました。
第2試合から、一気に最終戦まで行ったのは、やはり主人公が出ていないからかなと思いました。
蜂楽や凪の活躍がもっと見れると良いですね。
アニメでも、同じなんでしょうか。
放送開始が待ち遠しいです。
今後の展開予想
次回は、いよいよブルーロックイレブンの発表です。
誰が入って、だけが落ちるのか。
全部で23名がベンチ入りできます。
2次セレクションで35人のうち、何人が残ったのか解りませんが、ここでもふるいにかけられるのです。
U-20戦がだんだんと近付いてきました。
まとめ
第3話では、雪宮のシュートと凪のトラップが際立ち、2人の見事な連携が描かれました。
また、玲王の覚醒シーンでは彼が「カメレオン」として他人のプレーをコピーする能力を発揮。
チームメイト同士の衝突シーンでは、凛と士道の激しいゴール奪い合いが描かれ、殴り合いに発展。
実際のサッカー選手のエピソードとも比較され、物語のリアリティが強調されました。
次回はブルーロックイレブンの発表があり、U-20戦に向けてさらに緊張が高まることが予想されます。
ブルーロック2期アニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』。
- 14話からなる今回のアニメがマンガの何話なのか
- マンガとアニメでどう変わるのか
- アニメでの演出がどんな感じになるのか
感想・考察では、これらを各話ごとにお伝えします。
2期アニメの感想・考察のまとめはこちら>>>
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