ブルーロックアニメ版：凪誠士郎は何話に登場！注目の場面を徹底解説

ブルーロックの凪誠士郎が登場するのは一体どの場面か、気になりますよね。

この記事では、アニメ『ブルーロック』の中で凪が登場する各話を詳しく解説します。

初登場のシーンから、一次選考や二次選考での重要な場面、そしてU-20日本代表戦でのスーパープレーまで、凪の見どころを余すことなくお伝えします。

彼の成長と共に進化するサッカースタイル、そしてチームメイトとの関係性も注目ポイントです。

凪の魅力が詰まった各エピソードを振り返りましょう。

アニメ1期の何話？：凪誠士郎の登場

アニメ1期での凪の初登場やその後の登場と活躍をお伝えします。

凪の初登場はアニメ第1話

凪の初登場は、主人公の潔 世一が新プロジェクトに参加するために、JFU本部ビルへ行った時に、既に会場にいました。

玲王と一緒の凪は、そこでもスマホゲームに夢中でしたね。

それもそのはず、凪はサッカーをやる意思もなく、なんとなく玲王に付き合ってきただけ。

でも、潔が会場に入って来た時には、気にしていました。

 

ブルーロックへの参加も、300名の最後まで、残っていたんです。

最後の最後まで、帰ると言っていました。

これはアニメでは表現されていませんでしたね。

一次選考の凪の登場はアニメ第7話から

一次セレクションでの凪の登場は、まず、第7話の食堂です。

潔たちがチームWに勝利し、みんなで食堂に向かっていました。

そこにチームVの凪と玲王、斬鉄がいたんです。

 

玲王が凪をおんぶして立ち去ろうとしたときに、言った言葉。

「頑張んなきゃ勝てないなんて、弱いやつって面倒くさいね」

「負けてもやりたいほどサッカーって面白いの」

この言葉に潔が反応して「サッカーなめんな」と言いましたね。

凪が潔を気になった2回目です。

この出会いが、今後の展開を面白くしていくんです。

この後、チームZとチームVの試合が有りました。

二次選考の凪の登場はアニメ第12話

二次セレクションでは、2ndステージで、凪は第12話に登場しました。

先に1stステージをクリアしていた凪と玲王。

凪は潔と組みたいと玲王には言わずに待っていました。

 

潔がクリアするとすぐに蜂楽もクリアしてきました。

そこに凪が近づいてきて、潔を誘ったのです。

結果、玲王を置き去りにして、凪は潔と蜂楽のチーム入ったのです。

ここからは、潔と一緒に行動するので、凛との2回の試合で潔と別れるまで、ずっと登場しています。

ここで、凪は潔の事を深く知ることとなるです。

三次セレクションの前章として、二次セレクション最後の第24話に凪の登場です。

ここでは、二次セレクションを通過したチームが終結。

潔のいる凛のチームが1stクリアチームで、凪たちは2ndクリアチームでした。

アニメ1期の最後に、次へ続く場面として、描かれました。

三次選考の凪の登場はアニメ2期第1話(予想)

三次セレクションでは、いよいよU-20日本代表戦のメンバーを選ぶための戦いです。

今までの総合評価で、既にブルーロックのTOP6は出そろいました。

そして、そのNO6に凪はえらだれたのです。

という訳で、三次セレクションの凪の登場はアニメ2期の第1話です。

適性試験で、凪はNO5の雪宮と共に、Cチームになりました。

 

次に凪が登場するのは、Cチームとしての試合です。

アニメ2期第3話での登場。

玲王も一緒に登場です。

この試合では、雪宮のジャイロシュートと凪のスーパートラップの共演で1点を取りました。

お互いをたたえ合う、いい関係を築きました。

しかし、玲王との関係はまだ、元には戻りませんでした。

U-20日本代表戦への序章はアニメ2期第4話(予想)

U-20日本代表戦に向けてのメンバー発表に凪が登場。

アニメ2期では第4話と予想できます。

攻撃の中心のOMFの左が凪のポジション。

OMFの右の潔と共に、試合に臨みます。

主要イレブンが発表され、ここから15日間の最終合宿が始まりました。

アニメ2期の何話？：凪のU-20戦のスーパーゴール

ここからはU-20日本代表戦です。

凪は、ブルーロックイレブンに選ばれたので、試合中は登場します。

その中でも、名シーンをお伝えします。

U-20日本代表戦で最初に凪を印象付けたのは、アニメ2期の第5話(予想)です。

もちろんスーパーゴール！

糸師 凛から始まるシュート合戦の最後を決めたのが、凪だったのです。

スペシャルトラップからのジャンピングターンシュート！

会場にどよめきが起きました。

 

U-20日本代表戦で勝利したブルーロックメンバー。

2週間の休暇を過ごし、ブルーロック再始動です。

もとU-20のメンバーも合同で、次のステージへ進みます。

アニメ2期の第14話の最終で、凪はイングランド組みを選択。

玲王と千切も一緒です。

これから始まるネオ・エゴイストリーグのチームが決定です。

マンガの何話？：新英雄大戦の凪の登場

アニメ2期は、U-20日本代表戦までと予想しますので、ここから先は、マンガの何話に凪が登場したかをお伝えします。

凪の肉体改革はマンガの第170話

マンガ20巻の第170話では、イングランド組のクリス・プリンスの指導で、20日間の肉体改革に挑みました。

もともと、

凪のお披露目はマンガの第173話、178話

マンガの第173話では、凪のイングランド組みと潔のいるドイツ組の試合です。

メンバーに選ばれた凪は、玲王と千切と共に戦います。

 

マンガの第178話で新スタイルをお披露目した凪。

今までとは全く違う、自分で作り上げるプレースタイルです。

そして、ジャグリング・ショットでゴールを狙うのです。

残念ながら阻止されましたが、間違いなく進化しました。

 

凪の覚醒はマンガの第187話～190話

マンガの第187話では、凪から玲王に提案がありました。

クリス・プリンスの指導に反して、玲王に一緒にサッカーをやって欲しいと。

凪の挑戦的目標は、潔に勝つこと。

その為には、今やっているのでは夢中になれなかったのです。

玲王も抑えていた自分を解き放ち、2人で連携することにしました。

力を付けた同士の連携は、凄まじいものです。

第188話から190話にかけて、2人の連携プレーが続き、とうとう凪は潔と競ってすごいスーパーゴールを決めたんです。

凪は、目標達成で、自分がこの世界の主人公になったみたいと言ってました。

この言葉は、潔の次の覚醒につながるとも知らずに。

 

凪のゴールで同点となったイングランドとドイツ。

しかし、ここから凪の活躍は見られなくなります。

まとめ

この記事では、アニメ『ブルーロック』における凪誠士郎の登場シーンを徹底解説しています。

凪の初登場は第1話、一次選考での登場は第7話、二次選考では第12話からです。

特に注目すべきは、U-20日本代表戦での第2期第5話（予想）のスーパープレーです。

さらに、その後はマンガ版での彼の進化や新しいプレースタイルも紹介しています。