ブルーロック氷織羊のかわいい魅力全開！外見と内面ギャップ萌え

『ブルーロック』に登場する氷織羊は、水色の髪と大きな目で、外見がとてもかわいらしいです。

しかし、外見からは想像できないような内面とのギャップが魅力の一つです。

今回は、氷織羊のかわいさに焦点を当て、その魅力を徹底的に解説していきます。

氷織羊がかわいいと感じる理由

画像は氷織 羊のイメージ

氷織羊は、その外見だけでなく、内面とのギャップも含めて愛されるキャラです。

かわいい外見の魅力

氷織羊の水色の髪色やぱっちりとしたまつげが、彼のかわいさを引き立てています。

また、中性的な顔立ちと優しい表情が相まって、誰もが彼を可愛いと思わずにはいられません。

さらに、京都弁で話すことも、彼のかわいらしさを引き立てるポイントとなっています。

プレーでも、ドリブルは荒々しくなく、ヌルっとかわし、ソフトな感じを与えます。

身体は主人公の潔よりも大きいですが、そんな大きさを感じされない可愛さです。

ギャップ萌え！外見と内面の意外な違い

氷織羊の魅力は、かわいい外見と冷静な内面のギャップにもあります。

一見、穏やかで優しそうな彼ですが、実際には深い闇を抱えており、サッカーに対してもクールで冷静な判断を下すことができる選手です。

そして、なんと本人も言っている通り「極S」とのこと。

回を追うごとに、自分に目覚めて、顔に似合わず徐々に激しいプレーも出てきます。

潔と出会って変わっていく、そんな自分に、改めてびっくりするのでした。

氷織羊のかわいい瞬間

氷織羊には、「かわいい！」と感じる瞬間が沢山あります。

特に試合中の彼の姿には、その魅力が詰まっています。

一次セレクションで氷織は、別棟だったので、登場は三次選考からです。

三次選考適性検査

適性検査で氷織は潔と同じAチームを選びました。

この選択が、氷織のサッカーのこれからを決めます。

最初の試合に臨む通路で、潔と七星と共に挨拶の時の氷織がとっても可愛いです。

顔の可愛さに加えて、京都人らしい言葉と雰囲気。

これから試合に臨むとは思えない、ホッとする雰囲気です。

潔が相手チームの烏に目を付けられた時には、潔にアドバイスしてました。

氷織のそのちょっと心配そうな目や顔も、きゅんと来る程可愛いです。

そのあとに、潔がシュート出来なかったときに「それ、反射でやってみ」と言った時の表情は、試合中なのに、ドキッとするほど冷静で、キレイな顔でした。

氷織が試合後の潔と七星と一緒に反省している時の顔は、女の子みたいに超かわいい。

「3人ともやれることはやった」と言った時の氷織は、満足に浸るヒロインみたいでした。

U-20日本代表戦

U-20日本代表戦での氷織羊は、後半に交代で入りました。

玲王と一緒にフィールドに立つ氷織は、目がキラキラして、ホントに可愛いです。

3対3での激しい攻防の中、潔がパスカットしたボールを受けた氷織が、呟いた「ほな終わらせよか青い監獄」というセリフは、彼の冷静さと強さを感じさせます。

一方で、そのかわいらしい関西弁が何とも魅力です。

また、この試合で見せた彼の冷静な判断力とボールキープ力も、彼の魅力を際立たせています。

ネオ・エゴイストリーグ

新英雄大戦で氷織羊は、潔と同じドイツを選択しまた。

この選択が、羊のサッカー感を大きく変えることになります。

氷織羊の表情が見れたのは、チャンスをつかんでプレーする潔が、イングランド戦で、次の進化のピースを手に入れて、サッカーを楽しそうにしているのを見た時です。

同じ目を持つ氷織だから気づいた、潔の進化。

普段でも大きな目が、もっと大きくなって、驚いた表情も可愛いです。

イングランド戦の後のBLMSトレーニングルームで、潔の様子を見てつぶやいた「ホンマ僕も、あんな風にやってみたいわサッカー」と言った時の大きな目が印象的でした。

今までサッカーが嫌いで仕方なかった氷織の言葉とは思えないです。

何か心の中で変わってきたような。

イタリアのユーヴァース戦では、ベンチから相手チームの攻撃をみて、分析に夢中になっているところも、冷静さを持った可愛さです。

そして、メンバー交換の時の「僕もつれてってくれ」とつぶやいた時のキラキラして目がドキッとして、たまらなくかわいい瞬間でした。

ゴール前の潔へのパスがミスった時に「僕なら視えてた」と感じた時の氷織は、一皮むけたような輝いて見えました。

何かが変わる瞬間でしょう。

今までのホンワカした感じよりも、シャープ感がまして、すっごい可愛いです。

そして、潔が氷織を指名した時に「潔くんの影になる」「お願いします」と言った時の、目の輝きが可愛い顔に真の強さが相まって、たまらなく可愛いです。

そして「僕が、潔 世一を王にする」と思った時の表情は、今までにない輝きを持っていました。

可愛さを通り越して、キレイです。

「氷織羊が世界の中心になる」という時には、もっと進化した顔になりました。

二人がゴールを決めたこの試合の最後に「極Sや、よろしゅう」と言った顔は、過去がすべて吹っ切れて、新たに踏み出したのが解る明るい表情になりました。

まとめ

氷織羊のかわいさは、その外見と内面のギャップにあります。

かわいい見た目とクールな内面を併せ持つ氷織羊は、とても魅力的な存在です。

今後の物語で彼がどのように成長し、どのような「かわいい」瞬間を見せてくれるのか、ますます目が離せません。