ブルーロック士道龍聖の目の色は怪しいピンク！感情の変化を検証

この記事では、ブルーロックのハチャメチャ悪魔の士道龍聖の目の色に注目していきます。

アニメ1期の本編では、最後の二次セレクション通過者が集合した時に登場しました。

そこで、三次選考以降は、想像で考察していきます。

対象アニメが始まったら、答え合わせも楽しみとなるでしょう。

普段の目の色と個性

士道龍聖の通常時の目の色ですが、ピンク色で縁取りの黒は太めです。

そして、中心の黒は縦長になってます。

これは、二次セレクション通過者が集合した時の様子です。

ここからどのように変わっていくのか楽しみです。

感情が高ぶった時

ここからは、試合中のみならず、各場面で高揚感に包まれた時の目の表現に注目してみます。

勝利への強い思いが目に表れる瞬間

三次セレクションの適性検査でのことです。

Bチームとの試合。

潔からのパスを無理な体制にもかかわらずゴールを決めた時です。

目が半開きで、ピンクの瞳は小さく感動でうるんでいます。

U-20の試合中、糸師冴からのスーパーパスに反応し、玲王をかわしてシュートした時です。

ピンクの瞳は極小で、中心の黒も点になりました。

新たな進化をするとき

三次セレクションの適性検査でBチームとの試合。

氷織からのゴール前へのロングパスを凛と奪い合う時です。

少し大きめのひとみはピンクで、中は薄いピンクの二重になります。

また、中心は縦長で白く、青い炎が立ち上ります。

U-20で、糸師冴からのロングパスに反応して、でフェンスをかわして走り出した時。

目自体が白く光り、縁はピンクに光ります。

希望を見出した瞬間

三次選考の適性検査のBチームとの試合です。

スタート時の凛からパスをもらい、1対1で面白くなってきたと思った時。

そして、氷織からのパスをもらうためにゴール前に出た時です。

どちらもピンクの小さい瞳で、中心は黒の点になってます。

U-20でフリーキックの場面。

糸師冴に魔法をかけてやると言われた時です。

ピンクの瞳は光り、中心は縦で細長く白く光ります。

ネオ・エゴイストリーグに関しては、後日追記します。

覚醒する時の強い瞬間

三次選考の適性検査で、Bチームとの試合です。

烏から千切へのパスをカットしに入った時です。

背中から赤ピンクの羽が生えました。

ピンクのひとみは小さめで、中心は白で縦長です。

U-20で、糸師冴のロングパスに反応して、シュートする時。

背中からは赤ピンクの羽が生えます。

これで空中のプレーも可能になります。

ひとみはピンクで小さく、中心もすごく小さいです。

同じくU-20で出場時のこと。

ゴールからかなり離れた場所なのに、背中でゴールを感じて、本能でシュートを決めた時。

目の全体が白く光り、ピンクに縁どられます。

その後に、ひとみは大きく、濃いピンクと薄いピンクの二重になり、中心は縦の白で、ひとみ全体が光ります。

攻撃モード時の目の鋭さ

適性検査でBチームとの試合。

ゴール前のルーズボールに反応して、マイボールにした時です。

目の全体がひかり、ピンクの縁取り、中心が白い瞳からは光が流れます。

ゴール前で糸師凛とボールを狙ってぶつかり、ケンカをする時です。

ピンクのひとみは凄く小さくなり、中心は点になります。

次はCチームとの決勝ゴールです。

相変わらずボールを奪い合って、糸師凛にシュートを打たれた時です。

ここでもピンクのひとみは凄く小さくなり、中心は点です。

U-20での試合です。

糸師凛が覚醒して愛空に挑み、そこに邪魔しに入った時です。

ピンクのひとみは、外側は濃いピンクで内側は薄いピンクの二重になり、中心は縦長で白いです。

凛の覚醒が少しうれしいように見えました。

気持ちの揺れるとき

試合中など、敗北やプレッシャーなどで心が揺れる時に注目します。

敗北への恐怖で不安が目に出る瞬間

士道の敗北や不安は、適性検査やU-20戦では見当たりませんでした。

常に自信に満ち溢れ、廻りとは距離を取っているので、その感情は無いのだと思います。

ネオ・エゴイストリーグであれば追記します。

驚きの瞬間の目の色の微妙な変化

適性検査でBチームとの決勝ゴール。

いつものように、士道と凛がゴール前でボールの奪い合いをしていると、潔が間を縫ってゴールを決めた時。

極小の瞳はピンク色で、中心は点になります。

Cチームとの試合で、相手のGPの我牙丸が、士道のシュートをアクロバットで防いだ時です。

ピンクのひとみは小さく、中心の黒もかなり小さくなります。

U-20で糸師冴からのスーパーキックを玲王にスーパークリアされた時です。

士道は何で？という顔をしました。

ピンクの瞳は小さくなり、中心も点になります。

ホントにびっくりしたようですね。

これらから、士道がおどろく時のひとみは、小さくなることが解ります。

仲間と関わる時の目の表情

三次セレクションの適性検査で、Bチームとの試合です。

最後の決勝ゴールを決めた潔を褒めた時です。

大きめのピンクのひとみで、縦長の中心は黒です。

普通に自分がいいと思えば褒めることもするんですね。

U-20のメンバーとして、控室に登場した時。

大きなピンクのひとみに中心は黒の縦長です。

背中には、赤ピンクの羽を背負っています。

まとめ

士道龍聖の目の表現は、試合や感情の高ぶりによって劇的に変化します。

通常時の目の色から、感動や進化、攻撃モード、仲間との関わりまで、さまざまな場面で目が感情や意志を反映します。

特に試合中の緊迫した瞬間や新たな進化を遂げる際に、彼の目は特異な輝きを放ち、目の変化が彼の強さと情熱を象徴しています。

試合の流れに応じた目の表現は、士道の個性と成長を強く印象づけます。